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グリコ

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『ザ・マジックアワー』

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先日テレビ放映されまして。
どっからどう観ても良い作品だった。
いろんな要素をちょいちょい取り込み、多くの役者がちょいちょい
出演していて、それがどれもちゃんと味を出していて"必要なもの"に
収まってる。
鑑賞後の爽快感は抜群で、気持ちよかったです。

「誰の人生にも、輝く瞬間がある」

良い。

舞台は、どこかの港町。
街を牛耳るボスの愛人に手をかけ、命を狙われた備後(びんご)は、
思わずボスに幻の殺し屋"デラ富樫"を連れてくると言ってしまう。
期日になっても殺し屋を見つけられない備後は、売れない俳優村田を
雇い、村田に現実の世界で映画の役として"デラ富樫"を演じるよう
依頼する。
村田から見た撮影の世界。
その他関係者から見た本物の世界。
なぜかつじつまがあってしまう展開に、思わぬ結末が待ち受ける。

「笑える」ということが、まず幸せなところ。
この映画の醍醐味だと思う。
登場人物たちの心の動きと、このデタラメな設定の行く末に
どんどん入り込んでいけることが、次におもしろいところ。
この映画の魅力だと思う。

良いです。

Trailer

by gogrico | 2009-10-04 23:30 | ■cinema
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